【LE LABO(ルラボ)】香りと記憶の関係。

2018年1月30日
昨年訪れたNYで出会ったあの香りを自宅に、と手に入れた【LE LABO】の「SANTAL 26」。ふわりと温かみのあるキャンドルの香りに包まれて、おうち時間が豊かなものに。

2006年に誕生したNY発のフレグランスブランド【LE LABO】

【LE LABO】のコレクションを担当しているのは、「エルメス」や「コム・デ・ギャルソン」など、世界的にも最高峰とされるブランドの香水を手掛けている調香師8名。大量生産・大量消費に反抗しコストに制限を設けず、最高品質の原材料を用いることで妥協なき香りを実現しています。
NYが大好きで年に一度訪れることがライフワークなのですが、その情熱が伝わりNY出張が決まった昨年。取材中、Lower East Sideのハブ的存在となりそうな(現にNYファッション関係者の社交場となっています)オープン直後のホテル「PUBLIC」に出向きました。ホテルに入った瞬間、初めて来た場所なのにホッとするような、でもとてもモダンな香りが心に刺さって。美味しくておしゃれなレストランも、ノマドスペースも、インテリアも、その場にいる人たちも何もかもが洗練されているのに…… この香りが一番印象的だったのです。帰り際レセプションにいたシティボーイに「この香りは何?」と聞くと、 「【LE LABO】の26だよ。気に入ってくれた?」
滞在中NYの旗艦店に立ち寄ることは叶わず、帰国後も代官山の直営店に足を運ぶ機会をなかなか作れずに結局ネットでポチるという。記憶の片隅に眠っていたあの香りが、封を開いたボックスから溢れて…… 何とも言えない気持ちに。スモーキーとレザリー(レザーのような香り)、第一印象で浮かぶ単語は男性的なイメージですが、まろやかでリラックスできる香り。今までさわやか系フルーティ一辺倒だった私としては、かなり斬新なセレクト!
ラベルには購入した場所、日付、そして一番下にはメッセージを32文字以内で入れることができます。もし誰かにプレゼントするときは、お相手の名前やそのときの気持ちを添えるのも素敵。ちなみに私は散々悩んだ結果、この香りと出会った「PUBLIC」のアドレス「215 Chrystie St.」を。また大好きな場所へ、大好きな人たちと、大好きな仕事で行くことができますように…… そんな夢を込めて。

editor :Ryoko Shimizu

プロフィール

1983年東京生まれ。大学在学中より女性誌にてライター活動開始、現在は並行してスタイリストのお仕事もしています。ビューティもファッションの延長。ストイックすぎず、楽しみながら取り入れられるTIPSを発信します。

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