【MAD et LEN(マドエレン)】ローズクォーツのポプリ?

3月28日
天然石に香りを染み込ませるという、新たなフレグランスの楽しみ方。

ポプリの概念を打ち破るルームフレグランス

有名セレクトショップや編集型ライフスタイルショップで取り扱いがある、「MAD et LEN」をご存知ですか? 南仏・プロヴァンス地方の湖と山々に囲まれた、サン・ジュリアンという小さな村で作られているプロダクトたち。ナチュラルな花や茎、土などから蒸留抽出した香りを手作業で染み込ませるという、昔ながらの製法を用いています。朴訥な風合いのポットに至るまで職人の手で生み出されることから、そのコレクションはすべてが特別なもの。同じ商品や内容のポットでも、表面の歪みや高さなどそれぞれに個性があり、この世でふたつと同じものはありません。アポセカリーのように注文を受けてからひとつひとつ大切に作られていることを知ると、より一層愛着が湧くものです。

天候によってフレグランスの元となる植物の生育に左右されることから、その年ごとに発表される香りも異なり、生産量も決まっていません。そんな「MAD et LEN」の限定品「Pot Pourri Totem Rose」は、天然のローズクォーツやアメジストに香りをコーティングした、ポプリタイプのルームフレグランス。もともと石に香り付けはされていないのですが、ボックスを開くと甘さとスパイシーさが同居するムードたっぷりの香りが優しく広がって。アート作品のようなオブジェ的要素もあり、部屋の雰囲気も変わるほど存在感を放ちます。

香りが弱まったら、付属された15mlのリチャージオイルを5滴ほど垂らしてリフレッシュ。ゴロッと何点か、クローゼットの中に置くのもおすすめなんだとか。それだけでなく3473a記事の写真を撮る際、小道具としても活躍してくれています。この5年、インテリア用のローズクォーツをずっと探していた私のゴールTIPS! 自信を持っておすすめします。

editor :Ryoko Shimizu

プロフィール

1983年東京生まれ。大学在学中より女性誌にてライター活動開始、現在は並行してスタイリストのお仕事もしています。ビューティもファッションの延長。ストイックすぎず、楽しみながら取り入れられるTIPSを発信します。

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