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ほのぼのキャンプ場管理ゲーム『Haven Park』発表。利用者と交流しながら、要望に応えてキャンプ場を整備 | AUTOMATON

パブリッシャーのMooneye Studiosは5月5日、インディー開発者Fabien Weibel氏が手がけるキャンプ場管理アドベンチャーゲーム『Haven Park』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)/Nintendo Switchで、8月5日配信予定。

『Haven Park』の主人公は、小鳥のようなキャラクターのFlint。彼の家族は、自然広がる渓谷にてキャンプ場を代々運営しており、今は彼の祖母が受け継いでいる。ただ歳には勝てず、キャンプ場を管理して回ることが難しくなってきたため、Flintに手伝いを頼むことに。プレイヤーはFlintとなり、祖母の代わりにキャンプ場の管理をおこないながら、利用者との交流を楽しむ。

本作の環境は小規模なオープンワールドとなっており、川が流れ開けた土地もあれば、森や険しい崖などもある。また昼夜の変化が表現されており、雪が降ることもあるようだ。キャンプ場は整備が行き届いていない状態にあるため、まずは適切な場所を探してテントを設営し、利用者を呼び込むことから始める。すると利用者から、このキャンプ場をより快適な場所にするための要望が寄せられるようになる。本作には、30人以上のキャンプ場利用者が登場し、10種類以上のメイン・サブクエストが用意されるとのこと。

キャンプ場の整備では、テントやコテージ、あるいはショップなどの施設を自由にレイアウト可能。また土地を整備したり、壊れた設備を修理したりといった要素もある。敷地内では、木材や金属、布などの素材を入手でき、それらを消費して整備をおこなうようだ。たとえば谷に架かる橋を修理する際には、一定数の木材が必要となる。また、ゲームを進める中では経験値を獲得し、新たなスキルを覚えることができるという。利用者の要望に対応するための、施設や設備を作れるようになるのだろう。

こうしてプレイヤーはキャンプ場の管理に奔走することになるが、本作は全体的には穏やかでリラックスした雰囲気の作品になるそうだ。出会えるキャンプ場利用者も心優しいキャラクターばかり。彼らと会話をする中では、キャンプ場に対する要望だけでなく、この場所での体験を語ってくれたり、あるいはキャンプ場が位置する渓谷にまつわる伝説を教えてくれることもあり、その謎を探ることも目的のひとつとなる。

本作の販売元Mooneye Studiosは、大自然アドベンチャーゲーム『Lost Ember』の開発元として知られ、新たに立ち上げたパブリッシング事業の第1弾作品として『Haven Park』を担当することとなった。本作の開発者Fabien Weibel氏は、もともとアニメ映画業界でキャリアを積んでいたが、2020年のコロナ禍のロックダウン中にゲーム制作を始めたという。本作は、『どうぶつの森』シリーズや『A Short Hike』から影響を受けているそうで、確かに両作に通じる雰囲気を感じる。ボリュームとしては、2〜4時間ほどの短編作品になる予定とのこと。

『Haven Park』は、PC(Steam/itch.io)/Nintendo Switch向けに、8月5日配信予定。Steamのストアページによると日本語表示にも対応するようだが、Nintendo Switch版の国内リリースについては現時点では不明である。



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