テクノロジーニュース

ソニフィデア 、TOAと共同で会員型コワーキング「point 0 marunouchi」にて実証実験をスタート!サウンドアートでオフィス空間の付加価値創出に取り組む。|ソニフィデア合同会社のプレスリリース

point 0 marunouchiのエントランス付近に置かれたベンチ型サウンドアートpoint 0 marunouchiのエントランス付近に置かれたベンチ型サウンドアート

今回、ソニフィデア独自の特許技術を活用した音響生成装置および特殊スピーカーを内蔵する「ベンチ型サウンドアート」が導入されました。利用者は、腰掛けて打合せをしたり、他の利用者との待ち合わせや交流に活用できます。手をかざすことでインタラクティブに音が生成される仕組みを備え、音の介在によりイノベーティブな思考や議論を促進したり、人の集いやつながりを加速させるような体験効果を期待しています。

音の介在によって知的・人的交流の促進を期待する音の介在によって知的・人的交流の促進を期待する

  • 本実証実験を担当するTOA ネクストビジネス推進室 室長 稲畑 伸一郎氏のコメント:「芸術家とメーカーという違いはあれど、音を生業とし、音で社会に貢献する共通のパーパスを持った両社が手を組み、お互いの特徴を生かすことで、社会に音の価値と可能性を伝えることができると感じています。point 0 marunouchi を起点に、作品を通して新しいサウンドソリューションの可能性を共に追求していきます。」


実証実験は6ヶ月間で、利用者アンケートの取得も予定しています。TOAとソニフィデア は、オフィスにおける音響ソリューションの可能性を掘り下げ、環境を音で潤す新しい空間作りに取り組んで参ります。

———————————————————

●今回実装したサウンドアートの特徴

作品に手をかざすことで、インタラクティブに音が生まれるアート空間を楽しんだり、空間に心地よく溶け込む音を聞きながら会話や休息ができるベンチ型サウンドアート。芸術表現から生まれた特許技術とオリジナルの音響拡散システム「サウンドディフューズスピーカー」を内蔵し、この空間だけで味わえる立体的な音響空間体験をもたらします。国際的に活躍する音響空間作家・及川潤耶の視点で、創造的な交流を促す憩いの空間演出を実現しました。

貝の上に手をかざし動いたり止まったりすることで音が生まれる貝の上に手をかざし動いたり止まったりすることで音が生まれる

※オーダーメイドによる空間演出サービスとして、ご希望に応じた什器形態や音響の設計が可能です。

●point 0 marunouchi(ポイントゼロマルノウチ)について

写真提供:株式会社ナカサアンドパートナーズ写真提供:株式会社ナカサアンドパートナーズ

空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT』の第1弾プロジェクトで、「未来のオフィス空間」を実現していくための会員型コワーキングスペース。ダイキン工業株式会社、株式会社オカムラ、パナソニック株式会社、ライオン株式会社、TOTO株式会社、株式会社MYCITY、アサヒビール株式会社、TOA株式会社、株式会社丹青社などが参画。各社の最新技術やデータ、ノウハウを活用し、オープンスペースや会議室、仮眠ブースなどにおいて、多様な働き方に合わせた空間コンテンツを導入します。2021年、日本のコワーキングオフィスとしては初の「WELL認証」を取得。実際に働く人の動きや生体情報、設置機器等の運転データを収集・分析し、コンテンツの高度化や新しいサービスの創出、心身ともにより快適なオフィス空間の創造実現に取り組んでいます。

 事業主:株式会社point0(ポイントゼロ)

 東京都千代田区丸の内二丁目5-1 丸の内二丁目ビル4階

 代表者:代表取締役 石原 隆広

 資本金:5億5,300万円(2020年4月現在。資本準備金含む)

 設立:2019年2月

 URL:https://point0.co.jp

———————————————————————

▶️本プロジェクトに関するお問い合わせ:[email protected]

▶️取材依頼:ソニフィデア 広報担当 及川静香 [email protected]

———————————————————————

<参考>

●ソニフィデア合同会社


ドイツを拠点としてグローバルに活躍する音響空間作家・及川潤耶が立ち上げた企業。アートを起点とした思想でつくりあげる音とデジタルテクノロジーを用いて、リアルおよびデジタルで音響空間を構築し、これまでにない体験を提供します。実績に、JR東日本の東京感動線プロジェクトでの、西日暮里駅コンコースのサウンドアート導入(同プロジェクトは2020年度グッドデザイン賞受賞)や市川市役所第一庁舎の音響空間演出などがある。https://sonifidea.jp/


●音響空間作家 及川潤耶について

1983年仙台市出身、ドイツ在住。ソニフィデア合同会社代表。

洗足学園音楽・音響デザインコース作曲専攻卒業。2011年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。卒業後、世界最大規模のメディア芸術センター「ZKM」の客員芸術家として渡独。「音の環境芸術」に特化した新進的な活動を展開。欧州を中心にメディア芸術祭や現代美術館などに活動の幅を広げている。

2018年、森山未來とヨン・フィリップ・ファウストロムとの共作「SONAR」(横浜)を発表。現在、「デザインミュージアム|ピナコテーク・デア・モデルネ」(ドイツ)にて、バウハウス生誕100周年記念事業による委嘱新作を展示中。http://www.junya-oikawa.com

●TOA株式会社とpoint0について

TOA社は「point 0 marunouchi」にオープン当初から参画し、時間、場所、目的に合わせた音声での情報提供や環境音・BGMでの空間演出で、快適な働き方の実現に貢献するとともに、参画企業との協業による「未来のオフィス空間」の創造を通して、音の新たな価値提供を目指しています。

2019年7月8日ニュースリリース:未来のオフィス空間『point 0 marunouchi』において実証実験を開始 https://www.toa.co.jp/news/2019/190708.htm

 

クレジットソースリンク

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button