テクノロジーニュース
おうちで天文・宇宙2021、「ブラックホール」

「ブラックホール」をテーマにしたオンライン講演会。質疑応答もお楽しみください。
講演1:X線観測で探る超大質量ブラックホールの進化
講師:上田 佳宏(京都大学理学研究科)
講演2:電波望遠鏡で見るブラックホール
講師:永井 洋(国立天文台アルマプロジェクト、総研大天文科学専攻)
ソース
「ブラックホール」をテーマにしたオンライン講演会。質疑応答もお楽しみください。
講演1:X線観測で探る超大質量ブラックホールの進化
講師:上田 佳宏(京都大学理学研究科)
講演2:電波望遠鏡で見るブラックホール
講師:永井 洋(国立天文台アルマプロジェクト、総研大天文科学専攻)
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ファンタジーの世界ですね。本当に信じてらっしゃるんだなと感じます。
13マンサイセーで米9は大草原
X. Dcc x. X Xx C
あれJAXA5年前がビデオ3しかなっかたような すごい
すみません、発音が悪くて聞き取り辛いです。母音のあとはゴニョゴニョゴニョ・・・何を喋っているのか・・・
人類は地上に太陽を作ることに成功したが、ブラックホールはいつかのう…ホッホッホ
ジェットは、ブラックホールとこう着円盤ギリギリのところから出てきてるみたいですが、こう着円盤内を通過していたら、原始星も飛ばされることがあるのですか?
飛ばされたら、成長しないように思うので彗星のようになるのでしょうか?
アジア圏で天体観測のグループはできないのですか?
太陽規模でもブラックホールになるまですごい年数かかるのですが、銀河を作るほどにはならないと思います。
多くの銀河が存在するのがとても不思議です。
ジェット、高速プラズマ、プラズマ荷電粒子加速、磁場、と辿ると、BHから磁場が外部に漏れているように思えてくるんですが、どうなんですかねえ。カーBHは角運動量を持って回転してるから、磁場はBHのEHを超えて内部に起源があってもいいように思えますが。磁場、場はEHを超え得るのでしょうか?
最先端の技術や論理に反して、ソフト面では色々時代遅れ感が出てますよ!
最近できたみたいですが、「宇宙・天文を最先端のデータで手軽に楽しむ」もNASAの衛星などの実際に使ってブラックホールからのジェットなどを手軽に楽しめることを紹介していて面白かった。