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4100万円のランボは公道を走るレーシングカー!? ランボルギーニ ウラカン STOが日本デビュー(MOTA) – Yahoo!ニュース

■レーシングカーだけど内装は上質! ウラカン STOの内外装画像をもっと見る

これはワンメイクレース用の専用車両である「ウラカン スーパートロフェオ EVO」を公道で走れるようにしたというとんでもないモデルで、4125万円(消費税込み)というプライスも注目を集めている。では早速、その度肝を抜かれる性能をご紹介しよう。

公道を走れるランボのスーパーカー、発売!

ウラカン STOは、ランボルギーニのレーシング部門によるレース仕様車「ウラカン スーパートロフェオ EVO」のテクノロジーを踏襲するとともに、同じくレース仕様の「ウラカン GT3 EVO」のノウハウを活用して開発されたモデル。まさにサーキットの申し子ともいえるが、それが公道を走れるというから驚きだ。

見るだけでもワクワクする! ウラカン STOの魅力

フロントボンネット、フェンダー、フロントバンパーを一体化した「コファンゴ」(イタリア語でボンネットの意味)と呼ばれるカーボンファイバー製パーツには、エアダクト、フロントスプリッター、ルーバーが備えられ、ダウンフォース増大に寄与する。

■ランボ顔だけど一味違う「コファンゴ」!
そしてこのコファンゴ、通常のボンネットと違って手前に開くのが面白い。開けるとまるでお辞儀をするように顔が下を向く形になり、スーパーロボットの搭乗口を思わせるような、クルマを超えたワクワク感のあるビジュアルになるのだ。

またリアボンネットにおいても、内部の空冷効率を高めるエアスクープ、動的性能を高めるセントラルシャークフィン、3つのポジションに調整可能な巨大リアウィングなど、見るだけでも楽しいエアロパーツが満載である。

■驚異のダイエット! ボディの75%がカーボン製
またウラカン STOは、なんとボディの75%以上がカーボンファイバー製となっており、徹底した軽量化が図られている。しかもそれだけに飽き足らず、より軽量なウィンドスクリーンやマグネシウムホイールも採用し、超軽量化された最速のウラカンとして知られるウラカン ペルフォルマンテと比較しても、さらに43kgもの軽量化を実現させたというのだから凄い。

■先輩モデル、ウラカン EVOと比べてみよう!
さて、ウラカンといえば2019年春に「ウラカン EVO」が発売されている。これはウラカンの高性能モデルである上述の「ウラカン ペルフォルマンテ」をさらに進化させ、特に空力性能を高めたもの。

そこで今回発売となったウラカン STOと簡単にスペックを比較してみると、ウラカン EVOが640馬力で最高時速は325キロなのに対し、ウラカン STOは同じく640馬力で最高時速は310キロ。数字だけ見るとSTOがやや劣るように見えるが、こちらはあくまでレース仕様の「ウラカン スーパートロフェオ EVO」の系譜を継いでおり、数値だけの単純なスペックでは比較できない。

あくまで公道を走ることが前提のウラカン EVOと違い、とにかくタイムを削るための徹底的な軽量化や、ウラカン ペルフォルマンテに比べて53%アップしたというダウンフォースなど、ウラカン STOはまさにレーシングカーそのものなのである。

■トランクスペースと価格も比較!
ちなみに他の気になる違いといえば、フロントフード(ボンネット)にあるトランクスペースだ。ウラカン EVOは段ボールくらいのものが入るのに対し、ウラカン STOはエアダクトの関係で、なんとヘルメットくらいしか入る隙間がない。

そして価格差でいうと、EVOの約3282万円に対し、STOが4125万円で約900万円ほど高額となる。もはや何を基準に比べていいか分からなくなってくるが、ウラカン STOのインパクト大のビジュアルは他を圧倒するものがあり、近所の道でお目にかかったら腰を抜かすことは確かだろう。

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