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【特別編】久留米工業大学「ハイスクWish」



今回は、「ハイスクWish“特別編”」!
福岡県在住の現役高校生モデルがリポーター初挑戦!

創立1966年、これまで数々のエンジニアを輩出してきた久留米工業大学に潜入し、スゴイ技術を取材してきました!

今回リポートしてくれるのは、現役高校生モデルの二人。
第一薬科大学付属高校1年の安藤千陽さんと、2年の山田梓さん。
山田さんはスーパーモデルに、安藤さんはモデルを続けつつ女優になり朝ドラに出るのが夢なんだそう。

“工業大学”といえば男性が多いというイメージですが、登場したのは女性。
久留米工業大学1年 交通機械工学科 自動車コースの行徳彩花さん。実家が自動車整備工場で、将来は整備士になりたいそうです。

それでは、久留米工業大学の“スゴイ”を教えてください!
「“近未来の車イス”があります!」

なんでもその車イス、「〇〇に連れてって」と言った場所に自動運転で連れていってくれたり、しゃべったりするんだとか。

そんなAI搭載の“自動運転車イス”を開発したのは、交通機械工学科 学科長である東大輔教授。

東先生は元々、自動車メーカーで燃料性能や走行安定性を高めるデザイン開発に携わっていたという「乗り物」開発のエキスパート!

現在は車イスを自動運転するシステムを作っていて、高齢者や障がい者の外出サポートができるサービスを開発中なんだそうです。

リポーターの2人も、車イスを体験させてもらうことに。

登場したのは、誰も乗っていないのに部屋に入ってくる車イス「パートナー・モビリティ」。

呼んだら迎えに来て、目的地まで自動運転で連れていってくれる車イス。人に押してもらう必要がないから、車イスの人でも行きたい時に好きな場所に行くことが可能。
衛星測位システムとカメラの画像を組み合わせ、現在地を確認し自走する人口知能車イスです。

会話することもでき、実際に乗った山田さんも「安心感しかない」という感想。

最初は病院や介護施設で使ってもらい、ゆくゆくはショッピングモールなどで、行きたいお店に連れて行ってくれる乗り物やサービスに発展させていきたいと話す東先生。
近い将来、いろんな所でパートナー・モビリティを目にする日が来るかもしれませんね。

続いて登場したのは、大学院1年で電気情報システム工学専攻の髙瀬紗悠美さん。
「VRがスゴイです!」
 
なんでも、髙瀬さんのいる研究室にある『草刈りの刃』というVRは、先生が一からプログラムを組んで作ったんだそう。

早速、研究室に向かうと…
カジュアルで、一見教授には見えない姿の工藤達郎 准教授が。

工藤先生は、これまでVR・プロジェクションマッピングなど数多くの作品を制作してきたVRアーティスト。

「草刈りの刃」は、うきは市の草刈機・運搬車製造メーカー「キャニコム」から依頼を受けて制作した草刈のゲームだそうです。
普段、あまり草刈をしないという安藤さんが、さっそくVR「草刈りの刃」に挑戦。必死で奮闘するも、院生の髙瀬さんに完敗…。

VRの技術を開発するだけでなく、一般の人にも体験できる形で提供したいという工藤先生。

他にも、殴ったり蹴ったりしてガラスを割る“ストレス発散系”のVRや、笑顔を感知しその笑顔が花火として打ちあがるものなど、素敵な作品を日々制作しているそう。

「‟場所”があまり関係なくなってきている。
久留米から全国、世界に、ここで作られたコンテンツが、皆さんに楽しんでいただけることができるんじゃないかと思っている。」と語る工藤先生。

スゴイ技術を使った色んな研究が行われている久留米工業大学。
これからも魅力的な作品やエンジニアがたくさん誕生しそうですね。

ソース

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